ナースステーションを通る時に気まずい
こんにちは。コミュってますか?
INFP型とISFP型の中間のコミュ障管理人です。 これが何か分からない方は、当ブログ記事のコチラで解説しています。
さて最近、子供が入院して妻が看病している病院に行くのですが、ナースステーションを通るときが気まずいのです。
これはINFP型特有の感受性でしょうか、
そもそも入院病室を訪ねるときは、だいたいエレベーターを使って該当フロアに到達すると思いますが、このとき、ナースステーションを通ると思います。
このとき、 何かびりびりと視線を感じ、なんか人前でスピーチさせられてる時のようなドギマギ感を感じてしまうのです。
別にそこで話す必要はない、例えば何号室にいけばいいかなんて、フロアに並んでいる病室を適当に見てどういう順番なのか見れば分かるわけですから、例えば510号室を探すには、適当に見つけた部屋番号を二つみれば分かります、どちらの方向にいくにつれ降順・昇順かが分かればいいのですからね。
だから、そもそもナースステーションは無視です。 というより、ナースステーションにいる看護師も、なんかせわしなく動いていて気安く話しかけられるようなオーラを出していないのです。
「今ゼッタイ話しかけてくるなよ、あ?」
みたいなオーラを出しているのです。
いや、そう感じるのはきっとこのINFP型やISFP型のような空気を読みすぎる気質だからこそでしょうね。
でも、 それでもナースステーションから放たれるあのオーラに、なんかコソコソとしてしまうのです。
そもそも看護師が合わない
そう、看護師という人達は、基本的にチャキチャキしていて気が利くというか、性格がどっしりとした人です。 でないと生死を分かつ医療現場では務まりません。 だからまず基本的に看護師はリア充なのです。 リア充といえばチャラいイメージですが、なんというか、しっかりとして世渡り上手な人、とでも表現しましょうか。
簡単にいうと、明るい人たちです。 そして、INFP型やISFP型の対極にいるような人達です。
なので、看護師さんと話す時、それ自体がなんか緊張するのです。
その威勢に圧倒されるというか、もう本当リア充と喋っているときのような圧迫感を感じてしまうのです。
だからナースステーションが怖い
そう、そんな看護師が集う場所、それがナースステーションですが、 だからこそ、そのエネルギーが増幅され、INFP型やISFP型の弱い「明るい光」を放つ、そんな「核」のようなものを感じ、滅入るのです。 ギラギラとした、 まるで、リア充たちが血気さかんに肉をクシにさし、火を起こし、舌なめずりをしながら生き物を食べ物へと変えるあの忌まわしき行事BBQバーベキューのように、一瞬その場にいけば目まいがするような居たたまれなさを感じて、
畏怖を感じるのです。