1秒コミュ障診断、手の指を組んだら左右どちらの親指が上?
konnitiwa,コミュ障研究家の安倍です。 もう死にたいです。 いやいや頑張ります。 きっと頑張ります。
さて、本日ご紹介したいネタは、1秒で判断できるコミュ障診断です。
巷にあるコミュ障かどうか、社交的かどうか、外向的?内向的?みたいなテストってハッキリいって、当たり前な感じの質問内容ですよね?
人の言葉をさえぎって自分の意見を主張する⇒YES、NOなんて、そりゃコミュ障なんだからNOに決まっているでしょう、というような。
でもこれはテストが悪いわけではなく、どうしてもある客観的判断を下すためには平均値と比べてどうなのか?というものを判定するためにやむを得ないことだと思います。 こういうテストの質問内容は、誰にでも当てはまりがちな内容でその差異を総合的に判断するために、普遍的になるものなのでしょう。
そんなわけでサクッと、それでいて本質的に分かるコミュ障診断をご紹介します。
それは、
手指の組み方です。
手の指を組んだ時に、左の親指が上になる人、これは脳のタイプ(利き脳)が右脳派だそうで、発想力に富み天才肌でありながらも、コミュニケーション力は劣るものだそうです。
そう、何かを生み出す力はあるのでしょうけれども、やはりちょっと人と違うのです。悪く言えば変人、よく言えば天才。 いずれにしても、人とほがらかに会話しているイメージはありません泣、泣、泣。。。 私はこれに該当します。。
ただ例外もあって、左指が上である右脳タイプでも、腕を組んだ時に右腕が上に来る人、この場合は出世タイプだそうです。(※腕を組んだ時に右が上になる人は、脳のアウトプットが左脳派になるそうです。)
右脳で直観的に感じたことを論理的に言葉にできるそうです。 やはり感じたことを理論立てて説明できるスキルというのがリーダーっぽいからでしょうね。ちなみに、私の嫁は、過去店長とかやっていたリーダータイプですが、まさに、この通りです。よく喋って言葉の達者な6歳の娘は、右指が上(インプットが左脳)、右腕が上(アウトプットが左脳)、ゆえに言語優位、とかなり信ぴょう性があります。
でもこれは個性。
私も10年と営業の仕事をしていて、どうしてもドモリ癖や説明の仕方がタドタドしいのが治せないと思っていたのですが、やはり利き脳が右脳だったからなのでしょう。 でも逆にスッキリしました。 ※あ、でもかなり上達したことだけは補足しておきます。やはり練習量というのは裏切りませんね。
コミュ力が低いなら低いなりに、コンテンツ力といいますか、ちょっと人と違うユニークな個性を磨きそれを武器にしていけばいいと思うのです。
確かにそれは難しいでしょう。 でも思うに、これを探して求めていけば何か花咲き輝くカリスマ性を身に着けられると思うのです。 いわば根暗芸人ほど面白いというようなものです。